フリースクールの生徒と「もんた君」のLINEスタンプを制作したよ

「LINEスタンプ作ってみるか。」

ホントに何気なく僕が言ったのがきっかけで、フリースクールの生徒と一緒にLINEスタンプ作りに初挑戦。

フリースクールの看板犬もんた君の写真からLINEスタンプを作ることに。

もんた君

ふーん、でもお前イラスト描けないじゃん。どうやって作るんだよ?

大丈夫。AIでわりと簡単に作れるらしい、知らんけど。

まあ、世の中にこれだけたくさんのLINEスタンプがあるんだから、僕達でも作れるっしょ。

もんた君

こいつ、マジかよ

目次

ということで、さっそく制作開始

案ずるよりは生むが易し。こういうのはとにかく手を動かすのが大事なんです。

もし間違ってても、それが経験値になるからお得なんです。

まずはAIに写真を読み込ませる

まず最初に行ったのは、もんた君の写真をAIに読み込ませる作業です。

過去に撮ったもんた君の写真を漁るところからスタート。

そして表情やポーズが違う写真を20枚ほど用意し、それをAIにドーンっと読み込ませる。

もんた君について1から10まで学習してもらいます!

もんた君

なんか照れるな。ドキドキ。

あっという間にスタンプに使うイラストの原案が完成

もんた君

すご!俺じゃん!?

ね、本当に凄いと思う。

出てきた瞬間、僕も生徒も超ビックリしたもん。

こんなに簡単にできるんだ!?って。

ここまでの所要時間はおよそ20分ぐらい。

慣れたらもっと早くできそう。

そして画像の編集と調整

LINEスタンプの申請には、画像サイズやファイル形式など細かなルールがあります。

一つひとつの工程を確認して進めていきました。

  • メイン画像、トークルームタブ画像、スタンプ画像それぞれの規定サイズ
  • 背景を透過させる処理
  • ファイルの名前の変更

こうした作業は地道ですが「決められた手順を正確にコツコツこなす」という、学習の基礎体力を鍛える良い機会にもなります。

僕も生徒も初めてのことだらけで、こうすればいいの?いや、こうじゃね?とか言いながら作業を進めていきました。

LINEクリエイターズマーケットに登録する

ここまでできたら、あとは登録して、販売の申請をするだけ。

もんた君

ほんまに簡単だったな

ここでまさかのエラーが。作業が一時中断。

順調に進んでいたかに思えた制作作業でしたが、スタンプ用の画像をアップロードする段階で思わぬトラブルが発生しました。

何度試してもエラーメッセージが表示され、先に進めなくなってしまったのです。

もんた君

なに!?

「どうしてエラーになるんだろう?」

生徒と二人で首をひねりながら、エラーメッセージをよく読み返した、ネットで似たような事例がないか調べたりと、原因究明のための「捜査」が始まりました。

こうなったら疑わしいところを一つずつ試していくしかない。

生徒と一緒に見つけた「まさかの原因」

作業が中断して30分程経った時、やっと原因がわかりました。

エラーの原因は、驚くほど簡単でシンプルなものでした。

僕が思い込みで作業していたのが全ての原因。

まさにケアレスミス、ヒューマンエラーでしたね。

ちゃんと文字を読んでいたら起きないはずのミスを起こしてしまいました。

「なんだ、そんなことだったのか」と二人で顔を見合わせて笑ってしまいましたが、この経験は決して無駄ではありませんでした。

エラーが起きたときに慌てず、一つずつ可能性をつぶしていく姿勢。

そして、原因が見つかったときの「わかった!」という達成感。

これらは、生徒にとって教科書だけでは学べない実践的な経験値になったはずです。

もんた君

なんか自分のミスを良い話にしようとしてないか?

そ、そんなことあるわけ。。。

ついに完成、初めてのLINEスタンプ

画像のアップロードはあっさりと成功。

その後は申請作業を進め、無事にもんた君のスタンプが完成。

画面に表示された「審査中」が早く「販売中」に変わらないか毎日チェックしていました。

数日後、無事にステータスが「販売中」に。

さっそく購入して色々な人に送ってみました。

もんた君

みんなも買って使ってみてくれよな〜

おわりに

トラブルもあったけど、想像よりも簡単にできてビックリ!

また第二弾も作ってみたいですね。

振り返ってみると、今回の制作は単に「スタンプを作る」というゴールだけでなく、その過程で得られたものの方が大きかったように思います。

好きなものを形にする喜び、AIという新しい道具とのつきあい方、トラブルに直面したときの対処法。

どれも、これからの生活のさまざまな場面で活用できるはず。

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